【茨城国体取材班】第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」第9日は6日、茨城県内で16競技が行われ、本県はアーチェリー団体の成年女子(川渕真弓=ぴょんぴょん舎、小野寺まどか=近大3年、岩渕萌=雫石町役場)が初優勝した愛媛国体以来2年ぶりに優勝を飾った。

 ボクシングは成年男子ライトヘビー級の梅村錬(拓大4年)が準決勝をRSC勝ちして決勝進出。弓道の近的は少年男子の佐々木駿矢(としや)(一関工高3年)古舘玄悠(げんゆう)(福岡工高3年)中河睦(あつし)(盛岡市立高3年)が4位。少年女子の陳場あすか(福岡工高2年)菊池綺乃(あやの)(遠野高3年)高橋いろ葉(花巻北高3年)は8位だった。

 陸上は少年男子共通110メートル障害の菊地琳太朗(黒沢尻北高3年)が4位、成年女子400メートルの藤沢沙也加(セレスポ)が7位に入った。スポーツクライミングは成年男子ボルダリングの山内響(神奈川大3年)中島大智(同1年)が6位に食い込んだ。

 軟式野球は3年ぶりの入賞となる8位。重量挙げ少年男子102キロ超級の福浦大翔(だいと)(盛岡工高2年)はスナッチ、ジャークの2種目で8位入賞。ボートは一部の種目が悪天候のため途中で打ち切られ、少年男子シングルスカルの高橋正堂(黒沢尻工高3年)、少年女子ダブルスカルの八重樫鈴音(盛岡三高3年)五日市愛怜子(同2年)組が5位となった。