県は、県内事業所を対象にした女性の活躍推進に関するアンケート結果をまとめた。常用労働者のうち女性の割合は41・8%と、2014年の前回調査(39・9%)に比べ1・9ポイント増加。女性管理職の割合も3・3ポイント増えた。一方、女性活躍に向けた課題として「家庭負担が重い」が過半数を占めたほか「本人が昇進を望まない」との回答も。行政サービスの充実に加え、互いに支え合う姿勢など男女双方のさらなる意識改革も重要となりそうだ。

 調査は昨年末、県内の従業員10人以上の千事業所を抽出。470事業所から回答を得た。