第72回岩手芸術祭(県、県芸術文化協会、県文化振興事業団、岩手日報社など主催)の開幕を飾る総合フェスティバルは5日、盛岡市の県民会館大ホールで開かれた。令和を英訳した「ビューティフル・ハーモニー」をテーマに、県内の表現者たちが華やかな舞台を繰り広げた。

 約2千人が来場。宮古あばれ太鼓の迫力ある演奏で幕を開け、ダンスや民謡、特別出演の八戸えんぶりがステージを盛り上げた。

 県民会館展示室では同日、美術展第1期(洋画、彫刻)が始まった。来年2月まで文芸や音楽、舞踊など各部門の展示・発表を行う。