道路崩落で全面通行止めとなっていた県道盛岡大迫東和線の一部区間について、県は11日正午、約1年4カ月ぶりに通行止めを解除する。11月14日からは例年通り冬季全面通行止めが予定されている。

 盛岡広域振興局によると、冬季通行止め期間中の昨年5月、盛岡市砂子沢(いさごさわ)で約30メートルの道路崩落を確認。砂子沢から花巻市大迫町の4・8キロ区間で雪解け後も規制を続け、復旧工事を急いでいた。工事は10日に完了する見通しだ。