2019.10.31

講演会募金10万円、展勝地保全へ市に寄付 岩手日報北上広華会

高橋敏彦市長に目録を手渡す阿部大司会長(左)
高橋敏彦市長に目録を手渡す阿部大司会長(左)

 北上市の岩手日報北上広華会(阿部大司(だいじ)会長、34会員)は30日、作家瀬戸内寂聴さんの秘書瀬尾まなほさんが講演した日報リーダーズサークル北上例会「寂聴さんとの出会い、66歳差の二人三脚」で集めた募金10万4277円を市に寄付した。

 阿部会長(61)が市役所を訪れ、高橋敏彦市長に目録を手渡した。寄付金は2021年の展勝地開園100周年に向けた環境保全に活用される。阿部会長は「展勝地を子や孫の世代まで受け継ぎ、次の100年につなげるために使ってほしい」と願いを込めた。

 講演会は6月23日に同市さくら通りのさくらホールで開かれ、約1100人が来場した。