ラグビー・ワールドカップ(W杯)は11月2日に決勝戦が行われ、44日間にわたる戦いに幕を下ろす。「ラグビーロス」が続出しそうだが、代表選手が所属する国内リーグのシーズンはこれから始まる。来年1月に開幕するトップリーグ(TL)は本県含む20都府県で試合があり、日本代表の他、ニュージーランドなど強豪国の選手も参戦。全国各地でW杯戦士の活躍を見られるチャンスだ。

 TLは2020年1月12日の第1節から同年5月9日の第15節まで、W杯の9会場を含む30会場で行われ、全16チームが総当たりのリーグ戦で優勝を争う。

 県内でトップリーグ(TL)の試合は来年4月4日に、W杯の会場となった釜石市の釜石鵜住居(うのすまい)復興スタジアムで「NTTコミュニケーションズ-トヨタ自動車」が行われる。

 TLに先立ち、11月開幕のトップチャレンジリーグ(TCL)には釜石SWが登場する。ホーム鵜住居では11月に2連戦があり、16日の初戦は日本代表のウィリアム・トゥポウがいるコカ・コーラに挑む。