盛岡市長田町の岩手看護専門学校(小川英行校長)は29日、記念講堂で戴帽式を行った。来年度から病院での実習に臨む本科1年生36人が、看護の道への決意を新たにした。

 学生は、岩手医大付属病院の佐藤悦子看護部長からナースキャップをそれぞれの頭にのせてもらい、灯火を手にナイチンゲール誓詞を唱えた。斉藤千恵美さん(19)=滝沢市室小路=は「患者さんの変化に早く気づき、気持ちに応えられるよう接したい」と誓った。