北上市和賀町岩崎の鬼の館(島津秀仁館長)は11月2日まで「ワールドウイーク」を開いている。ハロウィーンに合わせ、展示している世界の鬼面や文化への関心を高めてもらう企画で、子どもにはお菓子とカードを贈る。

 28日は開幕イベントを行い、地元のいわさき認定こども園(栗生沢恵子園長、園児103人)の5歳児27人が魔女や特撮ヒーロー、お姫様などに仮装して来館。元気よく「トリック・オア・トリート(おやつをくれないと、いたずらするぞ)」と唱え、同市のかぎや菓子舗の阿部大司社長(61)からお菓子をもらった。

 同菓子舗と障害者福祉サービス事業所北萩寮が協賛し、小学生以下にお菓子を贈る。仮装コーナーもある。11月2日は、タイの仮面にも使われる張り子の手法による和紙玉飾り作りのワークショップも催す。参加費100円。問い合わせは同館(0197・73・8488)へ。