軽米町は29日、同町軽米の軽米幼稚園(小林昌治園長、園児16人)で「岩手とり肉の日」給食交流会を開いた。園児らが町産の鶏肉料理を味わい、地元で盛んな養鶏業に関心を高めた。

 園児や生産者、山本賢一町長らが参加。和やかに交流しながら、町産の純和鶏を使ったタンドリーチキンとイナキビご飯、ポテトサラダ、タマネギのみそ汁など地元食材をふんだんに使ったメニューを味わった。

 泉山嘉也多(かやた)ちゃん(6)は「カレー味でおいしい。鶏肉をいっぱい食べて筋肉モリモリになりたい」とにっこり。鶏肉を生産するフレッシュチキン軽米(同町円子)の南山隆弘社長(54)は「岩手は日本で3番目に多くの鶏肉を作っている。鶏肉をたくさん食べて、元気に頑張ろう」と呼び掛けた。

 同日は町内の小中学校、軽米高などでも同じメニューが提供された。