大船渡市のマイヤ(井原良幸社長)は27日、同市盛町の大船渡商工会議所で第37回マイヤ書道展の表彰式を行い、入賞した4団体と児童ら40人をたたえた。

 関係者ら約80人が出席。米谷春夫会長が「グローバルな時代になっているが、書道を通じて日本人の心を養ってほしい」と呼び掛けた。団体賞と特別賞に選ばれた受賞者は、井原社長から表彰状を受け取った。

 6月に書道を始めた越喜来小2年の坂本優奈さんは「とてもうれしい。『大正』の大の右払いが難しかったけれど上手に書けたと思う」と笑みを広げた。