JR東日本は27日、台風19号で土砂流入などの被害を受け、一部区間で迂回(うかい)路による運行をしていた大船渡線バス高速輸送システム(BRT)で、専用道での運行を再開した。

 JR盛岡支社によると、大船渡線BRTは台風19号の影響で、計2カ所で土砂流入や路肩崩落が発生。14日から小友(陸前高田市)-盛(大船渡市)駅間の経路を国道45号などの一般道に切り替えて運行していた。

 台風19号で被害を受けた八戸線久慈-階上駅間は、年内の運行再開を目指して復旧作業を続ける。