自然体験を通じて林業に理解を深める「お山食堂」は26日、盛岡市薮川の市外山森林公園で初めて開かれた。親子連れらが黄色く色づいた木々に囲まれ散策などを楽しんだ。

 農林中央金庫仙台支店と県森林組合連合会、NPO法人インクルいわての共催。26人が参加し、同連合会のスタッフによるアカマツの伐倒を見学。バーベキュー用のこんろを使って焼き芋を作り、秋の味覚をほお張った。

 県立大と岩手大の学生もボランティアで参加。子どもたちとドングリを集めたり追いかけっこをして、園内に笑い声が響いた。

 イベントは計3回を予定。12月にクリスマスリース作り、1月にかんじきを履いて雪景色を観察する。