岩手ドローンスクールを運営する奥州市江刺愛宕の江刺自動車学校(朽木聖好(せいこう)社長、社員19人)は25日、同市江刺藤里の藤里小(中村悟史校長、児童46人)で小型無人機ドローンを用いた小学生向けのプログラミング教室を初開催した。来年度からの小学校プログラミング教育必修化を見据え、児童らに面白さを知ってもらおうと企画。児童らは試行錯誤を重ねながら自由に機体を操作し、プログラミングの楽しさを実感した。

 6年生8人が参加。同スクールの講師2人が、ドローンの活用事例やプログラミングの基本について説明した。児童らはタブレット端末の専用ソフトを使い、離陸や前進などの指令通りに飛ぶように、プログラミングを体験した。

 組んだプログラムを基に、2人一組となってソフトでドローンを操作。機体が指令通りに飛び上がると児童らは目を輝かせた。