県最高級のオリジナル水稲品種「銀河のしずく」「金色(こんじき)の風」新米メニューキャンペーン(県南広域振興局主催)は21日、始まった。県南7市町の15飲食店・宿泊施設が参加し、地元食材と組み合わせたメニューを提供。2銘柄合わせたキャンペーンは初めてで、地域住民や観光客においしさをアピールする。

 奥州市水沢真城のレストランおかわり来夢くん(千田亮店長)は、奥州牛ハンバーグランチ(1280円)で金色の風を提供。地元産の牛肉や野菜もふんだんに使っている。各店とも価格は千~3千円程度。結びの宿愛隣館(花巻市)のかまどダイニング基本プランは宿泊付き1万3200円(要予約)。

 新米メニューを2店舗以上で食べて応募すると、抽選で20人に両銘柄の新米の詰め合わせが当たる。

 キャンペーンは年末までで、販売期間は店により異なる。問い合わせは同課(0197・22・2842)へ。