第42回県高校総合文化祭演劇部門・第45回県高校演劇発表大会(県高文連、県教委主催)最終日は19日、盛岡市内丸の県民会館で3校の上演と閉会式を行い、最優秀賞に千厩が輝いた。

 県内3地区の予選を勝ち上がった11校が発表。同校演劇部(佐々木玲奈部長、部員9人)の「鳥谷ケ崎(とやがさき)高校バーニングドラマクラブ」は、宮沢賢治の「よだかの星」と「銀河鉄道の夜」を、廃部寸前の高校演劇部を舞台に再構成した創作劇。逆境に負けない高校生たちの姿を力強く演じ、創作脚本賞も受賞した。

 同校と優秀賞1席の久慈、生徒講評部門で最優秀生徒講評委員に選ばれた盛岡工の小沢美桜里さん(1年)は東北大会(12月18~22日、仙台市)に出場する。