野球日本代表は1日、11月に開催される国際大会「プレミア12」に出場するメンバーとして、パ・リーグ優勝に貢献した西武の外崎修汰(富士大)や巨人の坂本勇、ソフトバンクの千賀ら28人を発表した。稲葉監督は東京都内で記者会見し「とにかく優勝を目指していく。最高のメンバーが組めた」と述べた。

 外崎は今季二塁手として全試合に出場。打率2割7分4厘、26本塁打と攻守で活躍した。日本代表では外野も守れるユーティリティープレーヤーとして期待される。

 その他、代表経験が豊富な西武の秋山や広島の菊池涼、ヤクルトの山田哲らに加え、オリックスの吉田正やソフトバンクの高橋礼、代表初選出となる巨人の中川ら若手もメンバー入りした。コンディションが万全でない巨人の菅野やソフトバンクの柳田、西武の森は外れた。日本は11月5日から台湾で行われる1次ラウンドB組でベネズエラ、プエルトリコ、台湾と対戦する。2次ラウンドと決勝、3位決定戦は東京ドームとZOZOマリンスタジアムで行われる。プレミア12は東京五輪の予選を兼ね、最大で2チームが出場権を得る。日本は開催国枠で五輪出場が決まっている。