野田村野田の久慈工高(日当(ひなた)仁己校長、生徒112人)建設環境科の3年生16人は18日、台風19号の被害を受けた村内で泥かきなどのボランティア活動を行った。

 生徒は18日に活動開始した同村のボランティアセンターから紹介された村中心部の2カ所で活動。2人がかりで重いコンクリート製の側溝のふたを外し、スコップやレーキを使ってたまった泥をかき出し、土のう袋に詰めた。

 中村星陽(せいや)さんは「台風被害で困っている人に力を貸したいと思っていた。泥は臭いもあるし草が絡んで重たかったが、力になれてよかった」と笑顔を見せた。