盛岡市の盛岡ラグビースクール(鈴木淳校長)は体育の日の14日、同市永井のいわぎんスタジアムで幼児や小学生対象のラグビー体験会を開いた。日本で開催中のラグビーワールドカップ(W杯)の熱狂そのままに、多くの子どもたちが競技の楽しさを実感した。

 日本ラグビー協会の「全国一斉!ラグビー体験会」の一環。初心者約40人やスクール生、八幡平市のスポーツ少年団員ら計約100人が参加。参加者はタグラグビーの試合やキックの練習などを行い、元気に芝生を駆け抜けた。

 以前の体験会では、初心者が10人足らずの時もあったといい、鈴木校長(61)は「プレーする子どもが増えると裾野が広がり、競技の強化につながる。今後も体験会を開催し、情報を発信していきたい」とさらなる関心の掘り起こしを目指す。