二戸市書道協会(堀内青(せい)巒(らん)会長、会員39人)の第18回協会展は14日までの3日間、同市石切所の市民文化会館で開かれ、会員の個性豊かな作品が来場者の目を楽しませている。

 会員20人による40点を展示。力強さや繊細さが感じられる筆遣い、篆書(てんしょ)や隷書などそれぞれの書体の魅力があふれる力作が並ぶ。「二戸先人の詩歌」を書く特別展や写経も展示し、日頃の成果を披露している。

 堀内会長(69)は「全国区の会員の作品など、年々レベルが上がっている。これまで以上にバラエティーに富んだ展示で、ぜひ実際に見てほしい」と来場を呼び掛ける。14日は午前10時~午後5時。入場無料。