登山やハイキングなど健康維持を目的とした活動を行う市民団体「もりおか・里山の会」は10日、創立20周年を迎え、記念事業「秋田街道ウオーク」を行った。会員は20年の日々に思いをはせながら歩いた。

 60代から80代の会員約50人が参加。雫石町のJR田沢湖線赤渕駅前を出発して国道46号を歩き、道の駅雫石あねっこまでの道のり約5キロを声を掛け合いながら進んだ。

 途中、紅葉の名所などに立ち寄り、小長根英武代表(75)の説明に会員らは熱心に耳を傾けた。終了後は「20周年を祝う会」を開催した。小長根代表は「こんなに長く続くとは思っていなかった。いつまでも自分の足で歩けるよう継続したい」と汗を拭った。