食品大手の明治(東京、松田克也社長)は9月29日、盛岡市前潟のイオンモール盛岡で2020年東京五輪・パラリンピック応援イベント「meiji POWER!ひとくちの力 Fes」を開き、親子連れらにスポーツの魅力や食の大切さを伝えた。

 食育の出前授業、クイズ大会、競技用車いすレーサー体験コーナーなどに多くの買い物客が参加。パラリンピック正式種目のボッチャ体験では、子どもたちが標的の白球を狙ってボールを投げ合い競った。

 同社は東京五輪の国内最高位スポンサー「ゴールドパートナー」として昨年9月からこうしたイベントを全国展開し、本県では初めて開催した。同社オリンピック・パラリンピック推進部の森田次郎マーケティンググループ長は「東京五輪の機運を少しでも高めたい。スポーツをしたり、食の栄養面や体づくりを学ぶきっかけになればいい」と願った。