久慈地区少年警察ボランティア協会(浜久保優司会長)は8日、洋野町中野の中野小(小川祐史校長、児童83人)で、児童対象の木工づくり体験教室を開いた。児童は地元の人に教わりながら協力してプランターカバーを作り上げた。

 同校で放課後活動を行うわんぱく中野塾に参加する児童22人が板を組み合わせてくぎ打ちに挑戦。くぎが曲がるなど悪戦苦闘しながらプランターカバーを完成させた。

 同協会のボランティア活動の一環。浜久保会長(70)は「地域の大人と一緒に作業することで互いに顔を知り話しやすくなる。防犯や非行防止の第一歩につなげたい」と願った。