九戸村の「冬の寺子屋学習会」は10日までの3日間、同村山根の九戸中(吉田竜二郎校長、生徒151人)で開かれている。盛岡大の学生がサポート員として支援し、苦手分野克服を後押ししている。

 8日は教員を志す同大の学生2人が参加。生徒たちと対話しながら、英語や数学などの問題の解き方について熱心に助言した。

 同大の学生が村内の小中学校で支援に取り組む、村教委のスマイル・サポート支援事業の一環。同学習会は昨年12月にも2日間行われた。本年度は総勢8人の学生が参加する。