奥州市江刺伊手の伊手振興会生涯学習部(菅野千秋部長)は8日、地元の伊手地区センターで冬休み料理教室を開いた。伊手小の児童や住民ら52人が力を合わせ、長さ約16メートルの恵方巻き作りにチャレンジした。

 材料はコメ5升、のり80枚など。エプロン姿の子どもたちは、のりに酢飯を広げ、卵焼きやホウレン草など色とりどりの具材を乗せると「せーの」と声を合わせて巻きすで巻いた。

 菅野部長(44)は「参加者の地域愛が深まればうれしい。2020年はもっと長い恵方巻きを作り、地域を盛り上げていきたい」と力を込める。