もりげき演劇アカデミー(盛岡市文化振興事業団主催)は8日、同市松尾町の盛岡劇場で始まった。「こどもエンゲキ体験・はじめの一歩!冬組~ウソが本当で、本当がウソで~」と題し、小中学生がゲーム形式のワークショップに挑戦。友情を深め、演劇の楽しさに触れている。

 8日は市内の小学3年~中学2年の27人が参加し、同市の「架空の劇団」のくらもちひろゆき代表らが講師を務めた。子どもたちはじゃんけん遊びや自己紹介を通じて、コミュニケーションを深めた。

 今回のアカデミーは、うそをテーマに、グループごとに短い芝居を仕上げる。自己紹介では、好きな食べ物や好きな教科などの中に一つうそを交えて発表。楽しく演劇の基礎を学んだ。

 最終日の13日は午後3時から盛岡劇場で発表会を開く。一般に公開する。入場無料。