二戸市福岡の五日町町内会(国分巌士郎会長)と三の丸町内会(足沢和也会長)は6日、同市福岡の呑香(とんこう)稲荷神社で新年を祝う餅つき行事を開き、住民らが和やかに交流を深めた。

 約40人が参加。子どもたちは手ほどきを受けて、臼ときねを使った餅つきに挑戦し、「よいしょ」と威勢の良い掛け声とともに、湯気が立つ臼をめがけて力いっぱいきねを振り下ろした。つきたての餅はカレーやスンドゥブチゲの具、大福などにして味わった。

 催しは今年で9回目。福岡小6年の奥村拓蔵君は「きねが重くて肩が痛くなったが、どんどんくっついて餅が出来上がるのが楽しかった。風邪をひかずに健康な一年にしたい」と笑顔を見せた。