盛岡二高箏曲部(岡谷咲希部長、部員13人)は6日、盛岡市内丸のもりおか歴史文化館(畑中美耶子館長)の新春・お琴演奏会に出演した。観衆約100人が見守る中、美しくみやびな音色を響かせた。

 同部は一般にもなじみ深い宮城道雄の「春の海」や肥後一郎さんの「絃歌」、ポップス曲を披露。最後は「花は咲く」を歌いながら演奏して締めくくった。

 同部は全国高校総合文化祭の日本音楽部門で最多の入賞回数を誇る。同市の箏曲家黒沢和雄さん(78)に教わり、日々腕を磨いている。昨年の同部門では文化庁長官賞に次ぐ優良賞に入り、4年ぶりに入賞を果たした。