【東京支社】バレーボールの全日本高校選手権第2日は6日、東京・調布市武蔵野の森総合スポーツプラザで2回戦が行われ、県勢は女子の盛岡誠桜(5年連続24度目)が大成女(茨城、11年ぶり24度目)にストレート勝ちし、6年ぶりに3回戦に進んだ。第1セットはミドルブロッカー佐藤黎香(3年)のスパイクなどで8連続得点を挙げ、25-13で制した。第2セットも緩急自在の攻撃で主導権を握り、25-17で取った。

 男子は2連覇を狙う鎮西(熊本)が初戦で東海大相模(神奈川)を2-0で下した。前回準優勝の洛南(京都)は岡山東商にストレート勝ち。全国高校総体優勝の市尼崎(兵庫)は前回4強の東亜学園(東京)に2-0で勝った。

 女子は総体、国体と合わせた3冠が懸かる下北沢成徳(東京)が郡山女大付(福島)を2-0で退けた。前回優勝の金蘭会(大阪)は細田学園(埼玉)に、同準優勝の東九州龍谷(大分)は青森西に、それぞれストレート勝ちした。

 盛岡誠桜は7日の3回戦で7年ぶりの8強入りを懸け、鎮西(熊本、2年連続3度目)と対戦する。準々決勝も7日に行われる。