紫波町空手道協会(足沢国男会長)は5日、寒稽古を町内で行った。選手たちが約6キロを走って形を奉納し、一層の鍛錬を誓った。

 5歳から70代までの23人が町総合体育館を出発。雪道を高校生以上ははだしで、日詰商店街や盛岡南ショッピングセンター・ナックス、紫波署、志賀理和気(しかりわけ)神社などを巡り約2時間走った。

 同町桜町の同神社では団体と個人の形を奉納し、境内に気合のこもった掛け声を響かせた。日詰小4年の阪ノ下晃大(こうた)君は「いつも以上に良い形が披露できた。今年は黒帯を目指して頑張る」と気持ちを高めた。