遠野市附馬牛(つきもうし)町の遠野ふるさと村(松本知浩支配人)で5日、伝統的な冬遊びを満喫できるイベント「遠野雪あそび」が始まった。昔ながらの道具を携え南部曲がり屋が白く染まる風情ある庭園に飛び出せば、昔にタイムスリップした感覚も味わえる。

 地域の伝統継承と体験コンテンツの充実を目的に昨年から実施。竹スキーや肥料袋にわらを詰めた即席そり、トロッコ気分の箱そりを有料(各300~500円、かんじきは無料)で貸し出す。お得な3点セット(800円)もある。

 2月末まで。午前9時~午後4時(入村は同3時)。入村料は大人540円、小中高生320円。19、20の両日と2月10日は馬そり(大人500円、子ども300円)を運行する。問い合わせは同村(0198・64・2300)へ。