世界的に人気が高い、コンピューターゲームの腕前を競うeスポーツ大会が5日、花巻市で開かれた。主催したのは、認知症予防のためにeスポーツを昨年導入した同市指定の介護保険事業所の夢スタジオ(高橋政紀社長)。参加した約20人は技を競い、競技の広がりを期待した。

 夢スタジオが「夢スタジオ杯~eスポで世界を狙え~」と銘打ち初開催。会場の同市高木の同スタジオでサッカーゲーム「ウイニングイレブン」やパズルゲーム「ぷよぷよ」で競い合った。

 トーナメント方式で行われたウイニングイレブンには、初心者から競技歴10年超の実力者まで8人が参加。真剣な表情で機械を操作し、多彩なドリブルやパスで相手を崩した。好プレーだけでなく、ゲームならではの珍プレーもあり会場はにぎわった。