【東京支社】バレーボールの全日本高校選手権は5日、東京都調布市武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕して1回戦が行われ、県勢は女子の盛岡誠桜(5年連続24度目)は岩美(いわみ)=鳥取、2年連続2度目=に2-1で競り勝ち、2年連続で初戦を突破した。男子の一関修紅(2年ぶり12度目)は開智(かいち)=和歌山、24年連続24度目=にストレートで敗れ、県勢2年ぶりの初戦突破はならなかった。

 盛岡誠桜は最終第3セット、ウイングスパイカー及川瑠奈(3年)らが活躍し、25-22でものにした。一関修紅は第1セットを失い、第2セットはコンビバレーでジュースまで持ち込んだが及ばなかった。

男子1回戦 一関修紅-開智 第2セット、一関修紅のセッター石川嵐斗(左)とウイングスパイカー横欠旭飛(中央)がブロックに飛ぶ

 男子は3大会ぶりの優勝を狙う東福岡が大塚(大阪)に2-1で競り勝った。松本国際(長野)は東北(宮城)を2-0で退けた。女子は古川学園(宮城)が市船橋(千葉)との好カードを2-1で制した。

 盛岡誠桜は6日の2回戦で6年ぶりの16強入りを懸け、大成女(茨城、11年ぶり24度目)と対戦する。