【大阪支社】サッカーの全日本高校女子選手権第2日は4日、兵庫県三木市の三木総合防災公園陸上競技場などで2回戦8試合が行われ、本県の専大北上(東北第3)は過去5度優勝の常盤木学園(宮城、東北第1)に0-11(前半0-4)で敗れ、県勢初のベスト8はならなかった。

 専大北上は前半14分に先制ゴールを許すと、その後も相手の攻撃を食い止められず、一方的な展開となった。後半も失点を重ね、終了間際にFW太田未蘭(みらん)=3年=がシュート2本を放ったが、無得点に終わった。

 2大会ぶりの頂点を狙う十文字(東京)は四国学院大香川西を5-1で退け、日ノ本学園(兵庫)は修徳(東京)を2-0で下した。前回準優勝の作陽(岡山)は3-3からPK戦の末、聖カピタニオ女(愛知)に屈した。