2018年8月のジャカルタ・アジア大会でソフトテニス女子個人・団体の2冠を達成した奥州市胆沢南都田出身の高橋乃綾(のあ)さん(22)。小学1年から始めた競技で日本勢初の快挙を成し遂げ、さらなる活躍が期待される。年末年始に同市に帰省した高橋さんに、地元への思いや新年の抱負を聞いた。

(聞き手は奥州支局・大森葉月)

 -アジア大会2冠達成を振り返ってほしい。

 「これまでに経験したことのなかった舞台。緊張よりも、海外選手を相手にする楽しさや挑戦的な気持ちが大きかった」

 -地元への思いは。

 「小さい頃からスポ少などで地元の人にお世話になり、顔が見える関係。成長した姿を見せることができてうれしい。地元の人が喜んでくれるのは大きな力になっている」