八幡平市出身のキッズダンサー佐々木つくしさん(福島・福島三小6年)は、年末の第69回NHK紅白歌合戦紅組の坂本冬美さんのステージに、女子ダンスチームファビュラス・シスターズの一員として出演し、切れのあるダンスを披露した。2、3日に二戸市浄法寺町へ帰省し、祖父母らに貴重な経験を糧にさらなる活躍を誓った。

 ファビュラス・シスターズは振付師Ruu(ルウ)さんが率い、2016、17年には米国の世界最大規模のダンス大会ワールド・オブ・ダンスを連覇。18年は米テレビ局のダンス番組に出演するなど世界の注目を集めている。紅白では「世界一のダンスチーム」と紹介された。

 佐々木さんは、坂本さんの「夜桜お七」に合わせて躍動感あふれるダンスを見せ、途中アップになる場面もあった。出番を待っている時は緊張したが「本番では気持ち良く踊れた」と大舞台を振り返り「将来は世界を回って活躍したい」と力を込める。