奥州金ケ崎行政事務組合(管理者・小沢昌記奥州市長)は、同市水沢佐倉河のごみ焼却施設の長寿命化工事に伴って、奥州、金ケ崎2市町の住民にごみを極力出さないよう呼び掛けている。特に協力を求めるのは2、3月で、停電を伴う工事などにより焼却を休止するため。

 焼却炉2炉を2月3日から最長30日間休止し、受変電設備の整備やごみクレーンの更新などを行う。これに伴って、2月は燃えないごみと粗大ごみを受け入れない。燃えるごみは施設での受け入れ、ステーション収集ともに行うが、収集時間が遅れる場合がある。奥州市は2月28日と3月1日、金ケ崎町は2月27、28日の収集を行わない。

 焼却炉の休止は計3回予定するが、ごみの受け入れを停止するのは今回のみ。期間中に持ち込まれたごみは貯留し、一関、北上両市の施設でも処理する。