スケート、アイスホッケー競技会の開始式は30日、釧路市のコーチャンフォー釧路文化ホールで行われ、5日間にわたる氷上の熱戦が幕を開けた。前回、40正式競技の中で最多となる競技得点67点を稼いだ本県スケート陣は同日夕、宿泊先のホテルで結団式に臨み、31日スタートするスピード種目での活躍を誓い合った。

 開始式には43都道府県の選手、役員のほか一般観覧を含め約1千人が参加。沖縄を先頭に南から各県の旗手が入場し、41番目にスピード成年男子に出場する本県の小野寺峻一(岩手大4年)が県旗を手に登壇した。

 結団式では、竹田浩久団長が小野寺に県旗、平藤淳総監督が関龍之介(盛岡農高3年)に国体選手証を授与した。釧路市出身でスピード成年女子に出場する阿部真衣主将(岩手ファーム)が「岩手代表の自覚を持ち、支援と声援を力に変えてベストのパフォーマンスを発揮できるよう全力を尽くす」と決意表明した。