久慈市の久慈東高(木村克則校長、生徒557人)と一戸町の一戸高(根反馨校長、生徒249人)は29日、宮古市田老の田老公民館で交流学習スクール田老交流会を開き、地域住民らとリース作りなどで楽しい時間を過ごした。

 両校の介護・福祉系列2年生の生徒26人が参加。住民らは生徒と触れ合いながらコースターや恵方巻き作りを楽しみ、ハンドマッサージやネイルなども行われ会話を弾ませた。ビンゴゲームの商品として一戸高の生徒が育てたプリムラの花が贈られた。

 久慈東高は本年度、県指定の交流学習スクールに選ばれ一戸高と交流を続けている。昨年11月には両校の生徒が野田村を訪れ、震災学習を行うなどして防災への意識向上を図った。