花巻空港と中国・上海を結ぶ国際定期便は30日、就航する。中国の航空大手・中国東方航空が毎週水、土曜に往復運航する。本県の国際定期便は台湾に続いて2路線目となり、交流人口の拡大が期待される。

 上海浦東国際空港発の初便は午後2時10分に花巻空港に到着を予定。達増知事、上田東一花巻市長、佐々木順一県議会議長らが同社幹部を出迎えて就航を祝う。

 3月末までのダイヤは午前10時15分上海発、午後2時10分花巻着と、午後3時10分花巻発、午後6時上海着(いずれも現地時間)。120席と156席の旅客機を使用する。航空券は同社の公式サイトなどで購入できる。同サイトによると、30日の花巻発の片道運賃は3万6840円。