二戸市福岡の呑香(とんこう)稲荷神社(小保内道彦宮司)の裸参りは2日夜行われ、男衆が水ごりで新年の無病息災や家内安全を祈願した。

 30~50代の10人が、さらしと下帯姿で同市福岡のちっちや食堂を出発。太鼓や鐘を鳴らしながら約1・5キロをゆっくりと練り歩いた。同神社の境内で1人ずつおけの水を3杯頭からかぶり身を清めると、見守る市民からは大きな歓声と拍手が上がった。