滝沢市鵜飼の鬼越蒼前(おにこしそうぜん)神社とチャグチャグ馬コ同好会(村松武志会長)は1日、同神社でチャグチャグ馬コ初詣を行った。無病息災や家内安全を願い、新年の幕開けとなる恒例のイベント。華やかな装束をまとった馬コが練り歩き、参拝客らを魅了した。

 同会の滝沢支部、盛岡支部、矢巾支部の馬コ計10頭が参加。馬コや引き手らはおはらいを受けた後、一列になって同神社を出発し、約100メートルを2往復した。

 肌寒いながらすっきりと晴れ渡った空の下、一行は「チャグチャグ」と鈴の音を鳴らしてパレード。馬コに乗った子どもたちが笑顔で手を振り、カメラマンや見物人の声援に応えた。