もりおか短角牛振興協議会(会長・長沢秀則盛岡市農林部長)は29日、短角牛を使ったさまざまなメニューを市内の飲食店23店で提供する「もりおか短角牛フェア2019」を始めた。今年で8回目で、今回は市内の百貨店での店頭販売や振る舞いも初めて企画。ヘルシーな短角牛の魅力を多くの人にPRする。

 28日は同市大通の飲食店「otto」(細川里佳店長)で試食会を開催。市職員や関係者がもりおか短角牛の特徴などを説明し、フェア参加店のうち3店の代表者らが、それぞれが提供するメニューをアピールした。

 同市大通の飲食店「番屋ながさわ」の長沢義則社長(47)は「もりおか短角牛は焼き加減の調整が難しい。普段は味わえない牛タンなども数量限定で提供するので、ぜひ訪れてほしい」と売り込んだ。

 2月28日まで。期間中、参加店で対象メニューを食べると、抽選でもりおか短角牛のステーキ肉や焼き肉が当たる応募用紙がもらえる。店頭販売は2月15~17日に同市菜園のかわとく壱番館キューブ店で開催する。