9月の任期満了に伴う県議選紫波選挙区(定数2)に、紫波町議の村上秀紀氏(41)が無所属で立候補する意向を固めた。近く正式表明する。

 村上氏は28日、岩手日報社の取材に対し「何も言えない。ただ、地域課題の解決は待ったなしだ」と述べるにとどめたが、周辺には意向を伝えている。今後、自民党紫波町支部の協力を得て後援会組織を再構築する。町議は7月16日の任期満了まで全うする方向。

 村上氏は同町平沢出身で、駒沢大卒。紫波まちづくり企画の支配人、経営企画部長を経て2014年紫波町議補選で初当選し、2期目。17年から同党県連青年局幹事長を務めている。

 同選挙区に出馬の意向を明らかにしたのは3人目。