よさこいイベント「すりさわyosakoiまつり」は27日、一関市大東町摺沢の大東コミュニティセンター室蓬ホールで開かれた。同市や大船渡市、奥州市のほか東北6県から集まった25団体、約400人が冬の寒さを吹き飛ばす激しい演舞を披露した。

 参加者は団体ごとにおそろいの色鮮やかな衣装で登場し、出演者全員による大迫力の総踊りのほか、旗の競演、地元の民謡や祭りを生かして工夫を凝らした舞を披露した。

 「飛勇凛(ひゆうりん)」(奥州市胆沢)のメンバー、三田智修(ちかお)さん(41)は「県南では新年最初の大きなよさこいイベント。よさこいの楽しさを知ってもらおうと気合を入れた」と笑みを浮かべた。