盛岡市内丸の桜山神社(坂本広行宮司)で26日、恒例の「裸参り・どんと祭」が行われ、さらしを巻いた男衆が寒さに耐えながら中心街を練り歩いた。参加者は市民が持ち寄った正月飾りなどを燃やした火で暖を取りながら、一年の無病息災や健康を祈願した。

 同神社で昼すぎに火がたかれ、正月飾りやしめ縄、神社に預けられていた古いお守りやお札を酒と塩で清めて燃納。その煙に触れると無病息災で一年を過ごせると言われており、訪れた市民は煙を浴び、静かに手を合わせた。