公明党県本部(代表・小野寺好県議)は25日、9月10日の任期満了に伴う県議選盛岡選挙区(定数10)に、盛岡市議の小林正信氏(41)を公認候補として擁立すると発表した。同選挙区の現職、小野寺氏(66)=6期=は今期限りで県議を勇退し、小林氏が後継となる。

 県庁で記者会見した小林氏は「党が掲げる地域共生社会を実現し、震災復興や1次産業振興、中小企業、個人商店の事業承継問題にしっかり取り組みたい」と意欲を示した。

 小林氏は盛岡市中屋敷町出身で創価大卒。民間企業や家業の看板業などを経て2015年に盛岡市議に初当選し1期目。党県本部青年局長、党県本部盛岡中央支部長などを務める。

 同選挙区で出馬の意向を明らかにしたのは11人目。