【アナハイム共同】米大リーグ、エンゼルスのアナハイムの本拠地球場エンゼルスタジアムにおける2018年の選手、チームなど関連グッズ売り上げは17年より1割以上増えたことが25日、分かった。球団は大谷翔平(24)=花巻東高=がメジャー1年目に投打の「二刀流」で活躍したことが要因と分析している。

 商品販売を担当するエリック・アースア・ゼネラルマネジャーによると、前年比8%増なら「アメージング(素晴らしい)」などとの評価基準を設けている中「2桁%の伸びだった」。その上で「大きく貢献してくれた」と大谷選手の加入効果を挙げた。

 大谷選手はプロ野球日本ハムからエンゼルスに移籍1年目の昨季、投手で10試合に登板し4勝2敗、防御率3・31、打者では打率2割8分5厘、22本塁打、61打点、10盗塁の好成績でア・リーグの新人王に輝いた。シーズン中に痛めた右肘の手術をオフに受け、今季は打者だけでプレーする。