矢巾町子ども議会(町教委主催)は24日、町役場の町議会議場で開かれ、小中学生議員6人がまちづくりや町政課題について町の考えをただした。教育や観光など幅広い分野を取り上げて提言も行い、町の将来を考えた。

 町内6校の小中学生24人が出席。事前に質問を検討してきた6班を代表して小川結衣さん(徳田小6年)、山影湊さん(煙山小6年)、高橋寧々さん(不動小6年)、福士杏珠さん(矢巾東小6年)、旭田臣成(まさひで)さん(矢巾中2年)、山内新大(あらた)さん(矢巾北中2年)が登壇。高橋昌造町長らが答弁した。

 小川さんは環境問題を取り上げ、「街路樹を増やして公園や住宅地などに花や木を植え、建物と緑が共存するまちづくりを進めてほしい」と呼び掛けた。