24日の県内は、発達した低気圧の影響で冬型の気圧配置が強まり、暴風雪となった。最大瞬間風速は紫波24・8メートルなど4地点で1月の観測史上最大を記録。花巻市内でアパートの屋根が剝がれ落ち、交通機関のダイヤも乱れた。

 午後5時までの最大瞬間風速は久慈22・3メートル、大槌・新町21・6メートルなど。24時間降雪量は一関・祭畤(まつるべ)33センチ、西和賀・湯田20センチなど。

 県総合防災室の午後8時までのまとめによると、花巻市若葉町の木造2階建てのアパートの屋根が落ちた。人的被害はなかった。