県教委は2020年度、教育行政職を新設する。これまで行政職は知事部局からの出向に頼ってきたが、教育学や文化財など専門知識を持つ人材を独自に確保する。今年7月に初の採用試験を行い、初年度は2人程度の採用を見込む。

 受験資格は4月1日時点で49歳未満の、教育学を専攻する大学院や教職大学院の修了者ら。採用後は主に県教委事務局で学校教育などの施策に携わる。

 給与は県の規定に沿う。文部科学省への出向なども想定される。